その上に香ばしい薫香をたいた。主がモーセに命じられたとおりである。
アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。
彼はまた幕屋の入口にとばりをかけ、